受験勉強

中学受験しなければよかった?子ども・保護者の観点別の理由や辞めて後悔するケースも解説

「どうして中学受験なんてしなければよかったと思うの?」
「中学受験を成功させるための方法が知りたい!」
「親が子どもにできることはある?」

高額な受験費用がかかったり、子どもが勉強する負担が増えたりすることが原因で、中学受験させるべきかお悩みの親御さんもいるでしょう。

子どもにとっても、友達が遊んでいるなか自分だけ勉強することは、大きなストレスの原因となるかもしれません。

ゆうた

しかし、中学受験には多くの魅力があります!

この記事では、中学受験について以下の内容を解説しています。

  • 中学受験なんてしなければよかったと感じる理由
  • 中学受験を辞めて後悔するケース
  • 中学受験してよかったと思う理由
  • 成功させるポイント

親御さんができるサポートについても紹介しているので、ぜひ最後までお読みください。

執筆者情報

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目次
  1. 【子ども】 中学受験なんてしなければよかったと感じる3つの理由
  2. 【保護者】中学受験なんてさせなければよかったと感じる3つの理由
  3. 中学受験はしなければよかった?辞めて後悔する3つのケース
  4. 中学受験してよかったと思う5つの理由
  5. 中学受験を成功させるポイント5選
  6. 中学受験に関するよくある質問
  7. 中学受験しなければよかったと思わないためには親御さんのサポートが大切

【子ども】 中学受験なんてしなければよかったと感じる3つの理由

【子ども】 中学受験なんてしなければよかったと感じる3つの理由

子どもが中学受験しなければよかったと感じる理由は、以下の3つがあげられます。

  1. 第一志望校に合格できるかはわからない
  2. 公立中学に進む友達と離れてしまう
  3. 友達は遊んでいるのに勉強する必要がある

X(旧Twitter)の口コミを紹介しながら、1つずつ解説します。

1. 第一志望校に合格できるかはわからない

中学受験のために一生懸命勉強したからと、必ず第一志望校へ合格できるとは限りません

受験生の保護者300人(2023年度)に受験結果を聞いたところ、第一志望校に合格できたのは49%という結果でした。

そのため、希望していた学校へ進学できなかったことが原因で「受験しなければよかった」と感じるケースがあります。

ゆうた

また、中学受験をする子どもは年々増加傾向であり競争は激化してます!

とくに、首都圏の難関校は高い倍率が続いているため、厳しい争いに打ち勝つ必要があります。どんなに頑張っても、必ず志望校に入れるとは限らないことを理解しておく必要があるでしょう。

2. 公立中学に進む友達と離れてしまう

中学受験する場合、小学校時代の友達とは異なる学校へ通うことになります。そのため、仲の良い友達と離れることが寂しくて「受験しなければよかった」と思うことがあるようです。

また、入学したての頃は誰も友達がいないことに不安を覚える子もいるでしょう。

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内向的な性格の子どもにとっては、負担に感じる場合があります!

一から人間関係をつくり直す必要があるため、友達のいる公立中学に行けばよかったと感じてしまうことがあるかもしれません。

3. 友達は遊んでいるのに勉強する必要がある

受験期間中は、遊ぶことを我慢して勉強する必要があります。友達がイベントやお祭りで楽しんでいる間も、塾の授業を受けたり過去問を解いたりと、勉強漬けの毎日を送ることになります。

そのため、大きなストレスを感じ「中学受験なんてしなければよかった」と感じることがあるでしょう。

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また、学校の授業と並行して、塾の課題や受験対策をする必要があります!

長すぎる勉強時間に嫌気が差すことがあるかもしれません。

【保護者】中学受験なんてさせなければよかったと感じる3つの理由

【保護者】中学受験なんてさせなければよかったと感じる3つの理由

子どもだけでなく、保護者も中学受験なんてさせなければよかったと感じるケースがあります。

  1. 親子関係が悪くなる
  2. 子どもの身体面に不調が出ることがある
  3. 金銭的な負担が大きい

受験を迷っている親御さんは後悔しないように確認しておいてください。

1. 親子関係が悪くなる

子どもの勉強の仕方や休憩時間の長さが目につき、つい口を出したことがきっかけで、けんかとなることがあるでしょう。

また、自宅学習の際に熱心にサポートしたのにもかかわらず、模試で結果を出せなかった際にカッとなって声を荒げてしまいたくなることがあるかもしれません。

子どもが思うような成果をだせていない状態が続くと、冷静さを保てなくなることがあるので注意が必要です。

ゆうた

親御さんは、あくまでもサポート役に徹してください!

2. 子どもの身体面に不調が出ることがある

中学受験のストレスから子どもの身体面に不調が出ることがあります。

ゆうた

頭痛や腹痛、不眠などの身体的な不調だけではなく、精神的にも不安定になることがあります!

イライラや無気力が顕著になったり、自己肯定感の低下を認めたりすることがあるでしょう。

なお、文部科学省の調査によると、中学入学後に成績不振や友人関係などが原因で不登校になる子どもがいるようです。その数は私立中学校だけで8,120人と、全生徒数の3.2%を占めています。

受験期だけでなく、入学後にもお子さんの身体面や精神面での不安定さが認められ、中学受験をさせなければよかったと感じるのです。

参照元:文部科学省「令和5年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査

3. 金銭的な負担が大きい

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中学受験には、数百万円程度かかることを想定しておく必要があります!

たとえば、以下のような項目に費用がかかります。

中学受験の際にかかる費用の一例
  • 塾代
  • 通塾代(遠方の場合)
  • 受験費用
  • 入学金 など

とくに塾にかかる費用が負担になりがちです。しかし、学校では習わない内容が出題される学校を受験するなら、塾で補完しておく必要があります。

小学4年生から入学するのなら、3年間分の塾代の負担が求められます。経済的な負担が大きいことから、親御さんが中学受験にさせなければよかったと思うことがあるのです。

ここまで中学受験しなければよかった理由を解説してきましたが、後悔しない選択をしたい方は、中学受験のプロである私までご相談ください!

不定期開催ですが、個別相談時にご家庭の状況に応じて、中学受験のアドバイスをさせていただきます。相談は無料なので、以下のボタンから友だち登録しておいてください。

中学受験はしなければよかった?辞めて後悔する3つのケース

中学受験はしなければよかった?辞めて後悔する3つのケース

受験しなければよかったと思う人がいる一方で、中学受験を辞めて後悔した人もます。後悔のない選択ができるよう、両方の意見を参考にしたうえで決断してください。

そこでここでは、中学受験を辞めた後悔した3つのケースを紹介します。

  1. 将来の可能性を狭めるかもしれない
  2. 質の高い授業が受けられない
  3. 適性に合った学校へ通えない

同じように悔やむことにならないか想像しながら読み進めてみてください。

1. 将来の可能性を狭めるかもしれない

中学受験を辞めることで子どもの将来の可能性を狭めるかもしれません。一部の進学校では中学からが進学することで高校へ入学できるというルートになっています。

場合によっては、進学先の選択肢が減ることがあるでしょう。

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また、就職の際には学校や学歴が重視されることがあるため、お子さんの将来のキャリアにも影響が出る場合があります!

すでに将来の夢が決まっているのであれば、希望の進学先や就職先が公立中学でも問題ないかを確認しておきましょう。

2. 質の高い授業が受けられない

中学受験を実施している学校は、授業スピードが速く、先取り学習ができます。

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高校2~3年生の段階で、大学受験対策をする学校があるほどです!

また、グローバル教育に熱心な学校では、ネイティブな発音が身につくようにとその国の先生を招いていることもあります。良質な環境で学べることは、子どもにとって大きな財産となるでしょう。

3. 適性に合った学校へ通えない

中学受験を実施している学校は、それぞれ方針が異なります

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お子さんや親御さんが、納得できる環境で学べる場所を選べるのが魅力です!

「のびのびとした環境で発想力を養ってほしい」「流ちょうな英語が話せるようになってほしい」といった、親御さんの教育方針に合わせて学校を選べます。

また、学校によっては、校則や制服などの決まりがないことがあります。さまざまな学校の教育方針や理念を比較してみるといいでしょう。

中学受験してよかったと思う5つの理由

中学受験してよかったと思う5つの理由

中学受験すれば、以下のようなメリットを享受できます。

  1. 高校や大学入学のための受験が必要がなくなる
  2. 価値観の合う一生の友達ができる
  3. 乗り越える力が身につく
  4. 早期から学習習慣を身につけられる
  5. 思考力・応用力がつく

受験してよかったという意見もチェックしたうえで、判断してみてください。

1. 高校や大学入学のための受験が必要がなくなる

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中高一貫校に入学した場合、高校入学時の受験がありません

また、学校によっては大学受験も優待を受けられることがあるため、勉強の必要がないケースがあります。

そのため、中学受験しておくことで、その後の進学の不安がなくなり「受験しておいてよかった」と感じるのです。高校や大学の受験にかかる時間を、部活動などに充てられる点は大きなメリットでしょう。

2. 価値観の合う一生の友達ができる

その学校に入学できるのは、偏差値をクリアしている子どもたちのみです。そのため、同じくらいの学力の子どもたちが揃っています。

公立の学校と違い、高い意識を持った子どもが多いので、価値観の合う一生の友達ができるでしょう。同じ目標や目的を持っているため、一致団結して絆を深められることも特徴です。

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中学受験で「一生の友達や仲間」と出会えます

3. 乗り越える力が身につく

遊びたい時期に我慢して中学受験に挑んだ経験は、どのような結果であっても今後の人生で大きな糧となります。

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周囲の子どもたちが遊んでいるなか勉強することは、忍耐力や強い精神力が養われるからです!

さらに「中学受験をやり遂げた」という達成感は、自己肯定感にもつながるでしょう。

どうすれば目の前の壁を乗り越えられるかなど、自己解決能力も身につくため、中学受験してよかったと思えるようです。

なお、中学受験の向き・不向きについて知りたい方は、関連記事「中学受験をするかしないか迷ったら?8つの判断方法を学習指導のプロが解説」にて解説しています。あわせて参考にしてみてください。

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4. 早期から学習習慣を身につけられる

中学受験をすることで、小学生のうちから学習習慣を身につけられます。

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受験を経験しているお子さんは、夕方から夜にかけての家庭学習の習慣がついています!

計画的に学習する習慣が身についているため、大学受験勉強だけでなく、社会人になってからの自己啓発にも積極的に取り組めるでしょう。

なお、志望校に合格するにはスケジュール管理が大切です。関連動画「【99%の親が知らない】中学受験のスケジュール管理ノウハウ20選【完全保存版】」にてスケジュールの立て方を解説しているので、あわせてチェックしてみてください。

5. 思考力・応用力がつく

中学受験での出題内容は、暗記では解けない思考力を問われる問題が中心です。そのため、「なぜそうなるのか」「どうすれば解決できるか」と思考するが自然につきます。

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思考力や応用力は、現代社会を生き抜くために必要なスキルです!

大人になった際にも役立つ力を、小学生のうちから培えるのがメリットといえます。

中学受験を成功させるポイント5選

中学受験を成功させるポイント5選

中学受験を成功させるためには、以下のポイントを押さえておくことが大切です。

  1. 正しい学習方法で勉強する
  2. 志望校見学へ行く
  3. スケジュール管理や適切な目標設定をおこなう
  4. 勉強に集中できる環境を整える
  5. 健康管理を徹底する

親御さんができることも紹介しているので、ぜひ実践してみてください。

1. 正しい学習方法で勉強する

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成績を効率よく伸ばすためには「わかる・できる・説明できる」という、3ステップが大切です!

きちんと理解できているかを確認するために、親御さんはお子さんに「どのように問題を解いたの?」と質問してあげてください。

うまく説明できなかったり、間違った解き方をしていたりした場合には、3ステップのどこかでつまずいている可能性があります。早い段階で対処し、効率よく勉強できるようにサポートしてあげましょう。

とはいえ「質問しても解き方が合っているか判断できない」と、お困りの方もいるかもしれません。そのような親御さんは、以下のボタンから公式LINEに登録してみてください!

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2. 志望校見学へ行く

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志望校見学は、必ずお子さんと一緒に行ってください!

学校や塾では志望校について考える時間を与えてくれません。そのため、志望校について考える時間はご家庭で用意してあげる必要があります。

お子さんが興味のある学校をインターネットで調べたり、実際に足を運んでみたりすることが重要です。

子どもの心の底から湧き出る「この学校に行きたい!」という気持ちは、受験勉強へのモチベーションアップにつながります。志望校は必ず見学に行っておきましょう。

なお、中学受験に失敗してしまう子どもの特徴を知りたい方は、関連記事「【親御さん必見】中学受験に落ちる人の特徴10選!成功するための親のサポートを解説」にて解説しています。参考にしてみてください。

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3. スケジュール管理や適切な目標設定をおこなう

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やるべきことが明確になるよう、スケジュールを細かく立てて、適切な目標設定をおこないましょう!

目標や計画を遂行するためには、紙に書きだしておくことが一番だといわれています。ウィークリーシートを活用し「テキストの〇ページ~△ページまで」などと、具体的に書いておきましょう。

ハーバード大学の研究では、書きだしていた人はそうでない人の10倍以上の成果をだしたと結果がでているほどです。

また、受験に必要な学力や偏差値から逆算し、お子さんに適したレベルの目標を段階的に設定するようにしましょう。

お子さんだけではスケジュールを管理するのは難しいので、親御さんが一緒に計画を立ててあげてください。

4. 勉強に集中できる環境を整える

お子さんと親御さんが「約束」をしても、簡単に破られることがあるでしょう。そのため、自ら勉強しようと思える環境をつくってあげることが大切です。

たとえば、以下のように環境を整えてあげることが効果的です。

  • ゲーム機は1時間で電源が自動で切れるように設定しておく
  • テレビは観たい番組が終わったらすぐに消す
  • 机の周りに漫画やスマホは置かない など

環境を整えてあげると、親御さんが注意する手間がなくなりますけんかが少なくなるため、穏やかに過ごせる時間が長くなるでしょう。

ゆうた

100の約束よりも1つの環境づくりが大切です!

6. 健康管理を徹底する

親御さんはお子さんの健康管理を徹底しましょう。お子さんは自分の体調変化に気づきにくいため、規則正しい生活で体調を整えられるようサポートしてあげる必要があります。

ゆうた

栄養不足や睡眠不足では集中力が保てず勉強効率が悪くなるため、親御さんが気にかけてあげてください。

決まった時間に栄養バランスの整った食事を取り、睡眠時間を確保できるようにスケジュールを立てましょう。

なお、中学受験をするお子さんに適切な睡眠時間を知りたい方は、関連記事「【ここで差がつく】中学受験対策は睡眠時間の確保が重要!質を高めるポイントも解説」を参考にしてみてください。

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中学受験に関するよくある質問

中学受験に関するよくある質問

最後に中学受験に関するよくある質問を紹介します。

  1. 高校受験と中学受験はどちらが大変ですか?
  2. 中学受験する子のレベルはどれぐらいですか?

それぞれ詳しく見ていきましょう。

1. 高校受験と中学受験はどちらが大変ですか?

高校受験と中学受験のどちらが大変かは、お子さんの個性や家庭環境によって異なります。

中学受験は、試験の難易度や対策の複雑さなどから、親のサポートが欠かせないでしょう。そのため、親が忙しくサポートできない場合には大変に感じます。

一方、高校受験は受験者数や学習内容の複雑さ、塾選びなどから、子どもの自主性や主体性が問われます。そのため、お子さんが学習する目的を明確にできない場合には大変に感じるかもしれません。

ゆうた

お子さんの性格や家庭環境によっておすすめの受験が異なります!

2. 中学受験する子のレベルはどれぐらいですか?

中学受験に挑戦する子どものレベルは、大きく分けて「偏差値40台」「偏差値50台」「偏差値60台以上」の3つに分けられます。

偏差値目指せる学校の特徴
偏差値40台・難関校受験の壁は高い
・個性豊かな学校や生徒一人ひとりの成長を大切にする学校が多い
・適切な指導とサポートがあれば合格を目指せる
偏差値50台・全国の中学受験者の成績上位層に位置する
・高校受験の偏差値60以上にも相当するレベル
・難関大学への進学も期待できる
偏差値60以上・トップレベルの学校を目指せる

中学受験は受験者全体の学力が高いため、偏差値40台でも上位校の受験が可能です。

ゆうた

偏差値40台でもお子さんの個性を伸ばせる中学校はあるので、お子さんに合った学校を選べます!

中学受験しなければよかったと思わないためには親御さんのサポートが大切

中学受験しなければよかったと思わないためには親御さんのサポートが大切

「中学受験しなければよかった」と感じる原因は、友達が遊んでいる間も勉強する必要があったり、親子関係が悪くなったりするからです。

しかし、中学受験しておけば、高校受験がなかったり適性に合った学校に通えたりするなどのメリットがあります。

ゆうた

中学受験する際には「しなければよかった」と感じないように、モチベーションをあげて合格まで導いてあげることが大切です!

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