【プロフィール】1日の勉強時間5分未満で偏差値30台だったある受験ブロガーの話

「君なら合格できるかもしれないよ」

2014年の「あの日」、塾の先生から言われた一言が、今の私のすべての始まりでした。

こんにちは。親のための受験ブログを運営している川添雄太と申します。
皆んなからは「ゆうた先生」と呼ばれてます。

写真がこちら。

「んー、顔が丸い。。。」

 

名前 ゆうた先生
出身 高知生まれ東京育ち
職業 受験ブロガー、学習塾の先生
趣味 生徒を伸ばすこと
年齢 23
家族 独身、両親と妹2人の5人家族

現在は生徒指導と受験ブログを運営して生活しています。

・・・・・信じがたいことですが、当時の私は1日のうち勉強に充てる時間はほぼ0で、偏差値30台といった典型的な「できない子」でした。

小学生~高校生時代:ほぼ毎日野球の生活

冒頭に勉強を全くしていなかったと書いてましたので、

「なんでそんなに勉強しなかったの?!」
「生徒に教えてるのに勉強してないとはどゆことだ!」

とのお叱りを受ける前に理由をお伝えします。

それはずっと野球をしていたからです!!!(完璧な言い訳ですね笑)

野球はなんだかんだで13年間続けました。

この世で1番嫌いなものは何ですか?という問いに「言い訳です!」と即答するくらい、言い訳が嫌いな私でも、これは言い訳にせざるを得ないかな?というくらいに野球を頑張っていたんです!笑

1ヶ月間で休みは2日か3日ほど。
高校野球部の時は40日ほどある夏休みのうち休みは1日か2日くらいでした。
朝の700分にはグランドに来て夕方の1800分まで練習という日々が続きました。

40度を超える炎天下で3時間走りっぱなしの練習は地獄でしたね。。
今だったら軽く問題になるかもです笑

ほとんどの時間を野球に使っていたので、野球部員はみんな成績が悪かったんですね。
その頃の私は野球部は皆んな頭が悪いんだと思っていました(全国の野球部員ならびに野球ファンの皆様すみません)

けれども、こんな野球の生活がずっと続くわけではなく、引退も見えてきて、そろそろ本当に勉強をしなければいけない状況になってきたんです。

そう、大学受験です!

その頃の私は朝練で疲れて授業も寝てることが多く、テストは2日前とか前日に一気に詰め込んで赤点を回避する、みたいな勉強の仕方をしていました。
(よい子はマネしたらだめよ)

まずは勉強のやり方を根本から変えなければいけません。
そこで仕方なく塾を探し始めました。

20141:塾の先生の一言で受験モード突入

新高校3年生の1月に部活と両立できる大手塾に入りました。

その時の私は偏差値40弱でしたが、目指すなら偏差値の高くて有名な早稲田大学に行きたい!と考えていました。

理由としては

  1. 過去25年間で野球部から早慶に現役合格した人がいなかったから
  2. 将来は起業したいと思っており優秀な人が多そうだったから
  3. 逆転合格を果たして伝説を残したいと思っていたから

こんなところです。

簡単に言うと、早稲田に合格したらカッコいいなと思っていたんです!笑

偏差値40弱の人が偏差値70ほどの大学に受かる。
こんなにワクワクすることはありません。

そこで学校の先生や塾の先生に相談しました。
「自分、早稲田大学に行きたいんです!」

どうしたら受かるかを聞きたかったんですね。
けれども、私の夢は砕かれる手前までいくことになります。

どんな人に相談しても、
「偏差値40だろ?せいぜい50くらいの学校を志望校にしろ」
「野球部からは過去に1人も合格していないんだぞ」
「浪人しても厳しいだろう」
「お前には無理だ」
「現実を見ろ」

否定的なことをたくさん言われました。
それによって私も自信が無くなりかけていました。

そんな時、今の私のすべての始まりである一言に出会います。

塾の先生から

「君なら合格できるかもしれないよ」

と初めて自分の夢を肯定してもらえました。

しかもその先生は早稲田大学の出身だったのです。
「この人の言う通りに頑張ったら合格できるかもしれない!」と少しの希望を胸にその日から受験モードに突入します。

部活が7月まであるので、それまでは片手に英単語帳を持ち歩き、行き帰りの電車の時間や授業の間の休憩時間を見つけては食い入るように勉強しました。
部活が終わってどんなに疲れていたとしても20時には塾に行ってそこから3時間ほど毎日勉強しました。

「下手くそは努力しなければ下手くそのまま」
勉強は野球と似ています。
勉強できないのなら、誰よりも努力してやる他に道はありません。

7月に部活を引退してからは、引退したその日から塾に入り浸り、本格化指導です。

夏休みは117時間の勉強を1日も欠かすことなく毎日継続し、ご飯の時間は15分までと決めてリスニングCDを聴きながら1人で食べる。風呂の中では今日やった勉強内容を復習する。
といった具合に、自分より勉強してる人はいないと言い切れるくらい勉強に熱中していました。

20152:逆転合格を果たす

もともと偏差値が40弱だった私は夏からの本格的な受験勉強のおかげで偏差値64まであげることができました。

第一志望校の早稲田大学は不合格でしたが、明治大学に逆転合格することができました。
(いや、早稲田落ちたんかい!笑)

結果的には第一志望校合格は果たせませんでしたが、受験を終えてからの後悔は全くありませんでした。
高い目標を掲げて全力で頑張ったからこその結果です。

・私を受験モードにしてくれた先生みたいな存在になりたい。
・人の夢を肯定してあげられる人間になりたい。
・いま勉強ができなくても目標を掲げればに近づけるということを多くの生徒に知ってもらいたい。

その強い気持ちもあり、受験後はその塾のスタッフとして働くことにしました。

20154:スタッフとして生徒指導スタート

その大手塾の校舎には、年間で200300人ほどの生徒が入ってくるので、いろいろなタイプの生徒さんや親御さんと接することができました。

けれども、最初は生徒のやる気を引き出せずに、成績を伸ばすことに苦しみました・・・

どれだけ熱誠指導をしても全員がやる気になる訳ではありませんでした。
何とか生徒のやる気を引き出す方法はないかと、試行錯誤を繰り返しました。

ふとしたきっかけで、ちょうど勉強していた心理学コーチングを生徒指導に応用したところ、再現性高く生徒をやる気にさせることができるようになり、成績も上げることができました。
(心理学とコーチングってすげえ!!)

20191:オンライン塾を起業

自分の経験を活かして、心理学とコーチングを土台とした学習塾をやりたいと考え、小さなオンライン塾を始めました。

勉強はあまり教えずに、勉強をやる姿勢を変えることにフォーカスしました。

まだこのやり方で豊富な実績を出している訳ではないので、最初は不安で仕方ありませんでした。
しかし、ほとんどの生徒が入塾2ヶ月前後で目標点数を超えるなどの結果を出すことができて、手応えを感じていました。

20202:嬉しい報告がつぎつぎと!

結論から言うと、全員合格を果たすことができました。第一志望校合格率65%、第二志望校合格率35%です。

生徒数15名ほどの小さな塾で、量よりも質という方針で進めてきたので良い結果が出た時はとても嬉しかったです。

そして受験の合格だけではなく
  • プログラミングを勉強するために受験勉強してIT系の分野に進んだ中学生
  • 中高一貫校に進学せずにカナダへの留学に挑戦すると決めた中学3年生
  • サッカー選手を目指して猛練習して全国2位の強豪校へ合格
  • 色々な経験をしたいとロードバイクでミニひとり旅

このように生徒の志を育成することにも成功し、主体性を引き出すことができました。

彼らは最初から夢や目標を持っていた訳ではありませんでした。
しかし、心理学とコーチングを土台にした指導法で自信を持たせることができて挑戦へのサポートができました!
(心理学とコーチングってすげえ!!2回目)

親御さんにも大変喜んでいただき、

「成績の向上だけではなく心理学を土台とした指導で親子関係が良くなった」
「コーチング指導で進学後の目標が明確になり、将来のことについて主体的に勉強するようになった」

との高評価をいただくことができました。

20203:親のための受験ブログスタート

この心理学とコーチングを土台にした指導法を全国の家庭に広めて、受験の楽しさをたくさんの方に知ってもらいたい。

このような思いで、親のための受験ブログを開設しました。

受験は子どもだけではなく親にも負担がかかります。

「全く勉強しない」
「一向にやる気が出ない」
「将来の目標があいまいで不安」
「塾に通っているのに成績が伸びない」

すべて私も直面してきた問題です。
そしてそれを心理学とコーチングを土台とした指導法で乗り越えてきました。

このブログのコンセプトは、

・正しい心理学を土台に良好な人間関係受験合格実現する
・コーチング指導で志の醸成学習の習慣化戦略的に実現する

この方法を広めることがミッションです。

こんな情報を発信する受験ブログがあったら最高でしょう。

家庭が一気に生まれ変わります。受験が楽しくなるんです。

この指導法を知れば、子どもが夢に向かって生きるようになるんです。

家族のコミュニケーションが変わるんです!

受験の楽しさを、すべての家庭に。