こんにちはゆうたです。 今回は中学受験のスケジュール管理ノウハウ20選についてです。 今回紹介するのは私の生徒が第一志望校合格率91%と圧倒的な成果を出した 効果実証済みの具体的なノウハウです。   6年生の12月模試で偏差値40以下、合格可能性30%未満から偏差値56の中学校へ合格 6年生の10月模試で偏差値60前半、合格可能性50%未満から偏差値67の中学校へ合格 6年生の10月模試で偏差値50、合格可能性30%未満から偏差値58。倍率9倍の中学校へ合格 などなど大きく成績を伸ばし志望校合格者が続々と出ています。 実は、勉強が苦手で成績が低い生徒でも、スケジュール管理を正しい方法で行うことで成績は劇的に伸びるんですね 「でもスケジュール管理ってどうやるの?」 「ほとんど計画通りに進まなくて困ってる」 「塾から大量の宿題が出ていて大変」 皆さんのお悩みはわかっています。 そこで今回は、この記事1本にスケジュール管理について全てをつめこみました。 実際に合格した人のスケジュールも公開するので、これを真似するだけでいいんです。 そして下記の本当の姿を1つでも知らなければ、中学受験で確実に失敗してしまいます。
  • 実は宿題をスケジュールに書き入れるのはNG
  • むしろ宿題から先にスケジューリングする人ほど失敗する
  • 実は塾の宿題を全てやろうとするのはNG
  • あることをするだけで宿題は3分の1の時間で終わる
  • スケジュールの立て方で勉強効率が16倍も変わる
  • 実は勉強時間を減らす方が成績は伸びる
ゆうた先生
ゆうた先生
この中で1つでも知らないことがあった人はこの記事を読む価値があります。
  中学受験は毎日のスケジュール管理で決まります。 なぜなら、計画は1番重要な戦略であって地図のようなものだからです。せっかくお子さんが頑張っていても、地図が間違っていたらお子さんが可哀想ですよね? スケジュール管理はこれだけ重要なのですが、99%の人は正しいやり方を知らないんですね。 これは何も親御さんが悪いというわけではありません。むしろ親御さんは1番大変なんです。毎日仕事や育児で忙しい中、中学受験のサポートも頑張っていますよね? これは本当にすごいことなんです。 そんな皆さんに貢献したいからこそ本記事はこれまでで1番重要な記事になります。 しかし、ほとんどの方は私の記事を最後まで読まないでこれまでと変わらない伸び悩みの生活を続けることになります。本当に親御さんが知らないだけでお子さんの勉強効率が悪くなるので、必ず最後まで読んで無知による損失を回避してください。

1.計画を紙に書くと成果が10倍変わる

ハーバード大学の研究によると、目標や計画を紙に書いた人はそうでない人に比べて成果が10倍変わったという研究結果が出ています。 10倍というとイメージしにくいですが、スケジュール計画は必ず紙に書いた方がいいということです。 他にもスケジュールを立てる理由は
  • 勉強効率が良くなるから
  • 何をいつまでにやるかが決まってないとついサボってしまうから
  • スケジュール管理が中学受験の合否を大きく分けるから
これらの理由が挙げられます。 また「親の私は算数とか理科の勉強のことはわからなくて」という方も、スケジュール管理のサポートは勉強の知識がなくてもできるので、ぜひ成果が10倍も変わるスケジュール管理のやり方を今回でマスターしてくださいね。
でもどうやってスケジュールを立てればいいの?
と思うそんな方に向けて これから具体的なスケジュールの立て方について書いていきます。

2.宿題をスケジュールに書き入れるのはNG

ここで質問なのですが皆さんはどのようにスケジュールを立てていますか? 「宿題をいつやるかスケジュールに書き入れてますよ」 「何時からこれをやって次はこれをやるみたいに全部の宿題が終わるように計画を立てています」 今このように考えてしまった方、完全にNGです。 実は宿題をスケジュールに書き入れるのは全く意味がありません。 なぜなら
  • 宿題の中にも重要なものと重要でないものがあるから
  • 全てやろうとすると宿題の中でも重要な宿題が手薄になってしまうから
  • 宿題よりももっと優先すべきことがあるから
これらの理由があるためです。 そもそも皆さん考えて欲しいのですが、スケジュールを立てるのは何のためですか?
  • 宿題を終わらせるためですか?
  • 塾の先生に怒られないためですか?
  • 周りのペースに追いつくためですか?
今このように考えた方、残念ながらどれも違います。 大前提としてスケジュールは合格するために立てるものですよね? つまり成績を伸ばすために立てるものです。 決して宿題を終わらせるためにスケジュールを立てるわけではないのです。 ここわかりますでしょうか? 「でも宿題を終わらせないと成績伸びないでしょう?」って思うかもしれませんが、そんなことはありません。 実は成績を伸ばすために宿題をやるのは重要ではないのです。 わかりやすく言うと、宿題を普通にやっても成績を伸ばすことには2割ほどしか影響しないということです。 「そんなことないでしょう?」と思うかもしれませんが、 その証拠に皆さん、これまで宿題を頑張ってきて全科目の成績は伸びたでしょうか? 答えはNoですよね? ではなぜNoかと言うと
  • 難易度が合っていないから
  • 量が多くてこなすことが目的になってしまい定着しないから
  • 必要ないものも宿題で出されるから
これらの理由があるので、宿題をやっても成績が伸びていないんです。 もちろん宿題をやって成績が伸びることもありますよ。しかしそれは、
  • 難易度が合っていること
  • こなすだけではなく完璧に定着すること
  • 今のお子さんに必要なものだけ宿題に出されること
たしかにこれらの条件が揃えば、宿題をやることで成績が伸びます。 しかし集団塾などに通っている方はこれら3つの条件を満たす宿題が出ることはありません。なぜなら集団塾の構造的に1人1人の生徒にあった宿題をそれぞれ出すことはできないからです。 また集団ではなくて個別指導塾でも、その先生の実力がなければ全く効果のない宿題を出されてしまいます。 腹痛で苦しんでるのに頭痛薬を出されているイメージです。 だから成績を伸ばすために宿題をやることは効率的ではないんです。 「そうは言っても現実的に宿題はやらないといけないでしょ?」 「宿題をやってこないと塾の先生からもよく思われないし」 実際にはそう思う方も多いですよね?たしかに宿題をやらないと不安になりますし皆さんの気持ちは分かります。 そこで大事なことは、どの宿題をやれば最も効率的に成績を伸ばせるのか、重要な宿題とあまり重要でない宿題に分けてメリハリをつけることです。この優先順位が非常に大事です。 例えばSAPIXだと、
  • 授業後のテキスト解き直し
  • デイリーサピックス
  • 漢字ドリル
  • 語彙の暗記
  • テストの復習解き直し
国語だけでもこれだけやることがあって、それが4科目分ありますよね? 「こんなに大量の宿題できないよ」って思いませんか? やることが多くて大変なので 宿題の中でも重要なものと、あまり重要でないものに分けて、やっていく必要があるんです。 つまり、成績を伸ばすために重要なことと、宿題とが重なる部分を見極めて、ここに集中するべきなんです 優先順位で言うと、この重なってる部分が1番、成績を伸ばすために重要なことが2番、宿題が3番です。配点で言うと成績を伸ばすために重要なことが80点、宿題が20点です。 つまり宿題を普通のやり方で一通りやるのは、配点80点のところと配点20点のところを満遍なくやっている形なので、力が分散しているんです。理想は配点80点のところに80%の時間を割きたいですよね? ここわかりますでしょうか? 皆さんテストをイメージして欲しいのですが、大問1の配点が80点、大問2.3.4.5の配点が合計20点だとした時に、 大問1から5までを10分ずつ解く人はいませんよね? 配点が高い大問1に40分の時間を割いて、残り10分で大問2から5までを解くはずです。   しかし、宿題を一通り終わらせようとする人は、大問1から5までを10分ずつ解いているんです。
ゆうた先生
ゆうた先生
これだと効率が悪いのがわかりますでしょうか?
 

3.宿題よりも優先すべきことをスケジュールに書く

そしてこの優先すべきことからスケジュールに書き入れていこうというのが、今回お伝えしたいコアメッセージになります。正直ここまでスケジュール管理をしている方はかなり少ないですし、これをやれば劇的に成績は伸びていきます。 ここまでを一旦まとめると、 宿題から先にスケジュールに書き入れるのはNG、なぜなら宿題の中にも重要なものと不要なものがあり、それを満遍なくやるのは非効率です。 具体的には、この2つの円の「成績を伸ばすために重要なこと」を優先してやるべき。 宿題を先に書き入れてしまうと、この優先してやるべきことができずに、忙しいのに成績が伸びない状況になってしまう。 だから宿題から先にスケジュールに書き入れるのはNGで、優先順位を見極めることが大事。 このように話してきました。 「でもその優先すべき重要なことってどう決めればいいの?」 「優先度が低い宿題もやらないといけないしどうしたらいいの?」 「そもそも成績を伸ばすために重要なことって何?」 皆さんこんな疑問ありますよね? ではここから1番重要な優先順位の決め方について詳しく解説していきます。

4.【重要】優先順位を決める方法

1番重要な優先順位を決める方法について話します。ここ99%の人が知らずに損しているので注意して読んでください。 結論、優先順位を決める時は、パレートの法則を使うのが最も効率的です。なぜなら最小の努力で最大の結果を出せるからです。 パレートの法則とは、イタリアの経済学者パレートが提唱した法則で、20%の優先事項が成果の80%を生み出すというものです。 例えば、テストの得点80%は、全体の勉強量の20%によって生み出されるということです。これは過去問にも言えることで、志望校の過去問によく出る範囲というのは、中学受験で習う範囲の20%です。つまりこの20%を集中して勉強することで過去問の80%は取れるということです。 でもほとんどの人は無駄な80%のことをやっていて成果が得られません。私たち大人が優先順位を間違えてるせいで、子どもが無駄な80%をやっていたら可哀想ですよね? つまり何が言いたいかというと、私たちがやることは、成果につながりやすい20%の優先事項は何かを見極めて、それを徹底してやるということです。 「でもその20%って何なの?」と思いますよね?

5.最小の努力で最大の結果を得る方法、第2象限

そこで意識すべきことは、第2象限です。 これは緊急度と重要度に分けた時間管理のマトリックスで、 「第1象限」は、緊急かつ重要なこと。 例えば、明日までにやらなければならない塾の宿題や、重要ではない宿題、学校の宿題などが入ります。 「第2象限」は、緊急ではないが重要なこと。 例えば、塾の授業を理解すること、苦手克服、説明してもらうこと、重要な宿題、過去問対策などが入ります。 「第3象限」は、緊急ではあるが重要ではないこと。 例えば、友達からの誘い、ゲームなどの息抜き、休憩などが入ります。 「第4象限」は、緊急でも重要でもないこと。 例えば、ダラダラとスマホを眺めたり、ボーッとする時間などが入ります。 そしてこれは1番重要なことなのですが、第2象限の部分が20%の優先事項となって、配点80点となります。一方、第1象限の配点はたった20点しかありません。 でも私たちはつい緊急のことからやってしまいますますよね? ただ結論としては、第2象限のことを徹底的にやってください。なぜなら成果につながる配点が高いですし、これをやらないと第1象限に追われるからです。 つまり、第2象限は事前対応の領域、第1象限は事後対応の領域になるんです。 例えば、授業を理解しないから宿題が多くなって宿題に追われる、説明してもらうことをしないで定着しないから前の範囲からやり直しになる、みたいになってしまいます。これ皆さんも経験ないですか? だから第2象限をやって事前対応して事後対応に追われないことが大事なんです。虫歯もそうです。定期的なクリーニングや毎日の歯磨きなどの事前対応をしていないと、虫歯になって歯医者に行くという事後対応に追われてしまいますよね? これは勉強でも全く同じなんです。

6.【16倍の差】伸びる子と伸びない子のスケジュールの違い

ここで伸びる子と伸びない子のスケジュールの違いを解説していきますが、 もし皆さんの中で「たくさんの宿題に追われていて頑張っているのに成績が伸びない」という人がいたら、完全にヤバいです。 なぜなら、成績が伸びない子はL字型の行動をするからです。
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